半ボケ球に対応できる基板(in-take3)

真空管ラジオの外部入力にスマホ信号をいれると、スマホが非力ゆえにスピーカーから出てくる音が小さい。この事象は良く知られている。

オイラはその対策として能動回路基板(in-take2)を興して使ってきた。時折、半ボケの球にあたるとやや非力だったので、半ボケ球に対応できる基板(in-take3)を興した。

「in-take 3」(写真 右)は、概ね65dBの増幅度がある。NONーNFBならば75dBに届く。

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