SANYO LA1600。続。再配置した。

「エンゲル係数の規定が日本語wikiだけ書き換えられて、本来と違う虚偽説明になっている。」ことが安倍先生の答弁後に発生中だ

その後に、英語版も書き換えられていたが、今は正しく戻っている。時系列からして日本発祥であることが確認されている。

「嘘を100回云えば事実になる」とはかの国のやり方だが、それを実践する勢力が日本語圏に居る。

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LA1600続。

局発の漏れを考慮すると、COLD側はこういう流れが良いように思う。

配置しなおしたが、図中のE点は基板端には為らなかった。

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 周波数表示(カウンター)用のエミッターフォロアも載せた。「エミッターフォロアでは増幅度は1」としているSITEもあるが、オイラが実測すると5dB程度(於1MHz)の増幅度はある。100%NFBになることは机上だけで、諸処の要因にて増幅作用が発生する。 かのJF1OZL氏のSITEにもそれはグラフとして公開され続けて早20年になる。これを読んでおくことをお薦めする。

 セラミックフィルターの中心Freq次第だが、「OFF SET =455」になる確率はかなり低い。ダイヤル表示板のほうが安全だ。

ベタアースはダメでしょう、、と。ベタアース化によりSNが改善された覚えがない。

追記 もう少し手直しした。

COLD側は、随分と一筆書きに近くなった。

依然、悩みは中間周波数が455に固定できないことだ。 セラミックフィルターの中心周波数に合わせることになるので455になる確立は低い。 良い案は無いのか??

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