elecrowに手配した。

山中教授からのお願いがある。ここに紹介されている。

最先端のことを 非正規雇用の方々が担っている。 これは亡国の入り口だろう。

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マーカー基板はRFチョーク負荷⇒LC共振に換えてみた。Ver2.1になる。

高調波を出すための「歪ませる技術」習得が目的になる。AM変調が乗っているので安易なダイオード採用はできないだろうと想う。

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◇6TR式AMトランスミッター基板は、この基板の終段に4V, 7mAほど流れていた。このままで実用面では支障はないがBUFFERを足してみた。終段の電流値を確認したい。7TR トランスミッターになる。

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段間トランスで適正市販品がないので、段間トランスは自作になる。

以上2枚を今朝手配した。

さて、このCADの弱点はライブラリーに登録されたDATAを持ってきて基板上に配置されると 寸法が0.07mmほど変化することだろう。  一番最初にeagle cadで基板製作した時から気ついていた。  基板上に配置した部品の脚ピッチがライブラリーデータと同一かときおり確認する方が良い。

LA1201ラジオ基板は川崎税関に届いたので、明日届くだろう。

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