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RF unitは使わずに通電して、no,6のoutを見ていた。
まあ、改善された。0.3vくらいまでは素直な波形が見える。
RF unitを使うとややこしくなることも判った。この辺りもJH9JBI氏のレポートにさらっとある。多謝OM.
6月14日に追記、
もう少し触った。上のように0.35V OUTまでは良さそうになった。
◇下は0.40V OUTの波形
JH9JBI氏レポートのクランピングダイオード呪縛からはまあ脱出中だ。
上の写真のように in 0.2Vで確認した。
micの種類によるが怒鳴って5mVとかの数字になるので、mic ampは70dB程度にしてVRで調整しno,4へ注入だろう。1,2,3ピンを使ってはこれから確認。
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6m 小型トランシーバーの試作基板は届いた。