ST管ラジオを自作する。 まずはシャーシ加工。リードのS-5.

検索でhitした情報のみをreadしていく行為を「摘み食い」と良いネーミングですね。

オイラのlog fileなので、系統的にまとめてはいない。logだからね。

マジックアイの6BR5がshopにもないようだ。 最後まで出品していたここにももう見当たらない。売りきれだね。個人で引っ張ってもマジックアイの不良率は結構高いので輸入には二の足を踏むね。

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ST管ラジオを自作する。

シャーシ加工に時間が掛かるが、我慢我慢。リードのS-5.

マジックアイはshop流通ゼロの6BR5. この球がオイラのラストワン。

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上の受信周波数表示unitは、自作品。詳細はここにある

IFTには「tama」とあるので永井製作所製か?

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IFTの向きは刻印通りではNGだ。その理由

ヒータピンは逆接地しないこと。メーカー製ラジオだと大半が逆接地。清く正しく配線するとこの程度のハム音になる。

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ノイズトラップ基板とOSC基板を載せた。 OSC基板は浮動容量を前回より減らした新パターン。

次からのマジッアイは入手性のよい6E2に戻る。(と想っている)

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一昨年の今ごろは「東京電力の電気量検針器」スマートメーターのキャップ封印機を設計していた。悪意のある人間が開けたかどうかがわかる封印キャップの圧入機。製造ラインの最終工程になる。東京電力のスマートメーターユーザの方、よろしくです。

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