真空管ラジオの修理 キット品?。 その7 ケースに入れた。 折れていた指針は スズメッキ線で作ってみた。 通電して鳴らすと音が小さい。 SPの能率があまりよく無いようだ。 もっとIFのゲインを上げると発振するし、苦しい処だ。 で、ダイオード倍電圧検波⇒6CR6検波にかえてみた。 おっと、発振した。IF球を抜いても発振する。 こりゃAF部だけでも発振する配置なのか ??。 5AQ5への+Bの取り出し位置具合で発振することだけは判った。 もうしばくらく掛かる。 « 前の記事 次の記事 » コメント(0)