町会費217万円の着服 :松本市地域センター

嶋立らしい。

名前もポロッとでていた。

退職金を3月に受け取って、4月から再雇用された人物。 U氏とのこと。

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松本市は、市の出先機関の「地域づくりセンター」でセンター長を務めていた職員が、町会から預かった現金などあわせて200万円余りを着服していたと発表しました。
職員は「生活費や借金返済のために使った」と着服を認めているということです。

これは30日、松本市が議会への説明で明らかにしたもので、それによりますと、ことし3月まで「島立地区地域づくりセンター」のセンター長を務めていた61歳の市の職員が令和5年度から昨年度にかけて、町会から預かった現金など、あわせて217万円余りを着服していたことがわかったということです。

「地域づくりセンター」は、地域課題の解決に向けた支援などを行う市の出先機関で、現金は、管轄する各町会から町会連合会の活動費用として預かっていましたが、職員は金融機関の口座に入金せず、そのまま着服していたということです。

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