「白い農地」問題 一関市が交付金を年度内返還へ 「白い農地」問題 : これ農業委員会(公職)が 圃場整備申請書を受理したのが2019年。 その整備計画通りにすすめたら、県から怒られた事案。 農業委員会と事務局(一関市公務員)それに農協は合法だと思っておったので、お馬鹿案件。 圃場整備の目的は生産性向上。 つまり整備したのちに作物生産高が金額ベースでマイナスになると、県農政部から「どないなってます?」と問い合わせがくる。 全国では、圃場整備事業の1割が交付金返還になっている。資料は落ちている。 まあ額がデカくて話題になったのが今回。 « 前の記事 次の記事 » コメント(0)