JH1FCZ氏が話題にしておった超変調:
「200%でも300%でも変調が掛かる」紹介になっている。
amで使えるならSSBでもOK。 パイルアップで突き抜けるには良い方法。 オイラにはオツムが追い付かないので考えつつ読んでいる。
100%超えた変調だと音色が変わることはNE612ワイヤレスマイク ,6BE6 MICで 体験済み。「紹介された方法では音色はそのままなのか?」とは 今瞬間の????。
JH1FCZ氏の時代の10GHzは電磁ホーン?が必須だったが、2023年時点では one ICで10GHzレーダ送受信機(相場は1ドル)になる。「Arduino で人感センサー」はポツポツあるが、japan はどうなんだ?
「この周波数帯ICは JAPANでは設計すら無理です」とギブアップ宣言が総務省からでており、web pdfで公開されている。 2019年?のレポートだ。いまも読める。
属国日本が「下請けで使ってください」と懇願してIC製造工場が 九州、東北に呼べた。「ibmの下請けになります路線」で国策進んでおるが、何か期待している間抜けも多い。
「日本はIC製造するオツムがないが、softで勝負する」と総務省がweb pdf公開中。
情報は落ちているので 己の意欲次第で深いことも習得できる。 指示待ち人間には無理ね。
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フローテイングキャリア変調製作例もあった。