簡易につくれるCW練習器。
低周波発振は、ツインT。(TONEはVR可変).スピーカー駆動はLM386.
6V駆動。
通算489作目。 RK-235
LM386はミュートになるように2V程度が掛かっており、キー押し下げで4.4V掛かる。1.4vまでさげるとstand-byぽくなる。
VRを絞ると通電時ラッシュ音がしてくるが、VRを上げると その音が消えるので妙なIC.
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CW練習器の基板一覧 :3基板ある。 txへの信号は トランジスタの吊り下げ動作だとμSECでバラツキがあるのが判った。「シーケンサーの応答バラツキは1990年から2015年ころは当然」だったが、 改善されているかどうかは 判らん。 TTL? 使って閾値管理したほうがいいが、簡単にしたい。