コロナの毒を体内に注入するのは躊躇

YAHOOの書き込みを転用。

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私の母は70才の高齢ですが、2回目モデルナのワクチンを投与して数日で体の変調がありました。

ふらつき・平衡感覚・体に電流が走るような不快感・自律神経の異常など
まるで毎日、体の不調が続き、脳外科・内科・内分泌系の医院などなど ドクターショッピングの毎日でした。が、異常なし!

他の高齢者の方からも統計をとりましたら、10人に9人の割りで今までなかったなんらかの体の変調を訴えておられます。

多かったのは、体の関節痛・めまい・ふらつき・心臓のドキドキ感。
医者に行っても’異常なし’もう、お年ですで帰され今も体調不良で毎日を過ごされてる方が多いです。

医者に緘口令が政府から指示されているのでしょうか。

3回目のワクチンは政府がワクチンの副反応ではなく、長く続く、後遺症を明確にしてもらわないとこれ以上のコロナの毒を体内に注入するのは躊躇います。

後遺症に声を上げるべきです

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コロナワクチンのポイントは。

1、化学面での安全はまだ証明されていない

2, コロナウィルスの分離成功 の事実はない。 成功したとの論文(日本)はもう確認できない。CDCのSITEでも 「分離成功したとの事実は????」のままで 良心のある医科学者から事実追及がされています。

3, 「コロナウイルス(目的物)が存在しないまま、 どうやってワクチン開発したのか?」に返答できる人物は日本にいない。米軍占領地下では、上様に立てつく者は生きていられません。

4,  サイエンス面では まったく信用できない商品がワクチンとして流通している。

5 、ここに公開されているが、ワクチン効果は減少してマイナス(発症)に至る。これは日本の国立大学で2021年5月公開論文が示唆してたことが実証されつつある。つまり大学論文は正しい。真実を展開してしまったこの教授たちはもう出世できない。(上様にたてつく者は窓際においやるのが日本人の特性)

・追記するならば、ワクチン接種後の人生は数年らしい。ワクチンの弱点も長点も知る開発側がそう云うので、おおかた正しいだろう。日本でもそろそろ統計データが取れる頃になった。

・3:7の比率で女性に後遺症が多いことは政府公開データを並び替えるだけですぐに判る。 こんな簡単なことも報道されない自由が日本にはある。

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中国でウイルス開発したと信じている人がいるが、その開発陣には日本人上がっていることを知っていて、「中国が開発した」と騒ぐのであれば 概ね正しい。   後は調べられるね。

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