QRP-TX基板(RK-52)と ダイレクトコンバージョン受信機のトランシーブ作動。 1Wほど入力できるQRP-TX基板(RK-52)と ダイレクトコンバージョン受信機のトランシーブ作動について。 (DSBでのTRX化) *********** 改造は不要だが使わない部品が下表のように発生する。 受信側の局発は、送信側基板からそのまま持ってくる。注入量は1V目安だが、0.5V~3VであればOKなので抵抗を経由せずに、適正な結合コンデンサー経由(1000PF 等)で受信側へOSC信号を供給。 « 前の記事 次の記事 » コメント(0)