sn16913を受信側に使った基板。

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先日、作動確認(送信・受信)したdsb-trx(6m)において、rxのデバイスをsn16913に換装した基板がとどいた。目的は「ne612⇒lm386」においてボボボと来るのを止めるのに4700ufも必要だったのが、「220uf程度に為らないのか?」の確認だけだ。

sn16913を送信側に使った作例は結構あるが、受信側での作動具合は確かめるしかないだろう、、と。

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