paypal ではなくて paypayです。
paypalもスタート時には評判が良くなくて今に至るわけです。
通信は2way なので、外部からのアクセス用の窓はいつも開いています。 少なくともwebに接続中においては相互通信状態なので、悪意があればpcから情報を取れます。
1998~2000年頃に掛けて、メールアドレス収集ソフトが販売されていましたね。このソフトはyahoo上でも多数売られていたので往時からyahooを使っていたならば良く知っていますね。 仮に知らなければ、所謂情報弱者に該当してしまいますね。ソフトは往時1000円でした。 p2pにも流れていたのを見たこともあります。
yahooオークションは 盗品市場と呼称されて、自動車系では盗難車が丸ごと販売されていて、所有者が必死で取り戻した武勇伝も公開されています。 取り返せなかった案件も多数あったことはweb検索するとまだ見つかると想います。
盗品市場と呼ばれた理由は、「yahoo側の監視がザルな事」のと 「通報しても動かない」からです。恐らく通報は100通程度集まらないと動かないようです。
個人情報が詰まったcdがyahooで販売されていたのが社会問題にもなりました。オイラも「個人情報売り」見てyahooに通報した経験は、3件あります。 うち2件は捕まったようです。
また、往時ではドメイン売値が100万円していたので、必死にドメインを抑えた若人もいたようです。
さてpaypayですが、そのような経緯を理解している大人は近づかないと想います。 おそらく子供がpaypay使っているんだろうと、、。
もともと、「他人のクレジットカード情報を持っている人間のために開発しました」、、とyahooの歴史を知っている大人は 想うだろう、、、と。
yahooほど売上のある会社になると、古物商の違反有無を確認するために、警察官僚の天下りは数人いるわけです。 名前が表にでてくるかどうかはまた別なことです。