三菱のIIL M54821Pを使った周波数カウンタ.

日本に登記がある会社なのに、納税を逃れる会社が行政から指導(指摘)された。

それはこの会社だ。ほぼ1000億円の過少申告ってことだから狙って申告したわけだ。

日本に登記があるが、納税から逃げる会社は好きですか?

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M54821Pは基板サイズ優先なので、Rを幾つか載せたらもうギッシリだ。他にも部品をのせたかったが、とりあえず第3試作で一昨日手配した。

昨夜、ali exで求めるデバイスの有無を見ていたら、「売られているじゃないか!!」。市場流通しているのが判明したので、 第4試作基板にした。その結果、第3基板は日の目をみないことなった。今年中にはまとめたい基板だ。M54821Pとセットで三菱さんが往時使っていたデバイス情報を持っていないので、おいおいと調べてみる。

今日は、「MC1496 エキサイター基板」が届くので、「80mか40mの水晶を載せた実験」を今週末にしたい。 半導体ものも真空管ものも ほどほどの電流を流してやらないとどうも音が貧困になる。アンプでAB1とAB2では音が違うのはご存じだろう。  「消費電流と音の豊かさ」のバランスで動作点を選ぶしかないと思う。

平日は真空管ものの製作になる。低ノイズなラジオ製作は面白い。

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