残留ノイズはaudio並の0.3mV。自作GT管ラジオ。 マジックアイ付き。

日本国内での打合せでは、ほぼ100%打合せ議事録を打合せ中につくり、打合せの最後に発注側と受注側で、確認のためにそれに手書きサインして、打合せ終了になる。

この議事録を隠すのは勝手だが、公表できない理由が東京都の発注担当側にあることを示している。

往時の毒ガス製造の土地を搬入したようで、そりゃ色んな成分がでてくるのは全く自然なこと。オツムが悪くないなら、こんなことすぐに理解できる。隣国のことを笑っていられないね。日本も同レベル。

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昨日の続きです。

通電した。

マジックアイはいつもの6E2. そこそこ閉じる。

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下の写真は開時。

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VRを絞ってのSP端でのVTVM値。1mVレンジで計測してこの指針位置だから0.3mV.

球式のaudio並と想ってokだろう。この数字を公開できるラジオ工作派はほぼゼロ。大概は「①造りました②鳴りました。」で終了だね。 

部品配置と配線ルートが良ければ低い(小さい)残留ノイズになる。 部品性能の差ではない。オイラは安価な部品で構成している。

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audioではヒーターは接地しないが、スーパーラジオでは必ず接地する。 ブーン音的にはラジオの方がかなり不利だ。

8cm程度のSPではよい音で出てこない。10cmでまあまあ。

16cmでようやく音らしい音になる。可能なら2way sp boxにつなぐことを推奨する。

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スーパーラジオでは必ずヒーター接地する。その理由は、古書にある。webでも見れるので、一読をお薦めする。

VRを絞ってのVTVM値は、家電メーカー製では一桁大きい。ハム音の対策は過去記事参照

通算199作目。

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