同期検波基板の 実験中。中波帯で確認。

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同期検波ユニット実験のつづきです。 前回の到達点

A案(LC)、B案(NE567)とも違うC案(DBM IC)を基板化した。

MC1496PGのデータシートに同期検波方法が公開されておよそ52年経過した。その延長で基板化した。感度不足がよそうされたので増幅を1段入れてみた。

SSGの波形はこんな感じ。 この波形を基準に合わせこむ。

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増幅後の結合Cが大きいと拙いかどうかを確認してみた。68~100PFがよさそうだ。

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1,検波デバイスはCA3028。 NE612は電話通信向け45MHz用デバイスなので455kHzでは随分とマイナスゲインになった過去がある。

2, リミッターにはTA7061を使った. リミッター向けデバイスとしてはMC1350がFM用IFデバイスなので、小型ゆえに丁度良い。

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親機のLM386を抜いて親機からは音が出てこれない。IF信号は22PFからもらった。

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まあ、鳴った。


YouTube: 同期検波ユニットを実験中。

同期検波ユニットの増幅段はゲイン調整できたほうがよいので、それを盛り込んで確定版になる。

現試作基板の希望者がおられましたら連絡ください。

追記:確定版はこれ。


YouTube: synchronous detection unit: trial with tube radio.

真空管ラジオからも455信号は貰える。同期検波され音声に復元されたものをpuからラジオに戻しても面白い。

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・NE565を使っての同期検波例がモービルハム紙にあるが、復調にさほど感度取れないデバイスを用いてあった。オイラは、565を大陸からshippingして4回とも輸送会社でキャンセル処理されている。ebayのも止められた。どうなっているのかねえ??

USB(UpperSide Band=搬送波と搬送波より低い周波数の成分をカット)とLSB(LowerSide Band=搬送波と搬送波より高い周波数をカット)での復調は 夏頃から考えはじめたいね。

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