大町市立病院で コロナが爆発中。コロナウイルス:クラスター

大町市立病院での負圧病室は4床もある。 空気感染する病気者を収納できるのは最大4名。

それを超えると一般病棟で感染者を収納する。 もちろん空調は同じになる。一般病棟では通路も病室もエアコンの気流に乗って菌が蔓延するつくりになっている。  コロナ保菌者だけを集めて相部屋にまとめても、空気中を漂うコロナ菌は忖度してくれない。

 エアコンの吹き出し口に近い処にコロナ菌所有者がいれば、風の通り道の者はコロナ菌を浴びることになる。24時間x 数日間の長きにわたり浴びつづけて勝利する者が生きられる。

 

さて、コロナ発病すると、血液が糊のようにドロっとなるね。そりゃ、血管中でつまるね。結果、寿命が短くなる。発病しちゃうと、血液が流れにくくなるんで脳にも酸素が届かなくなるから、 知能が低下する。 血液が栄養を運びにくくなるから、毛が抜ける。血流が劣るから歯も自然に抜ける。ただの風邪が血液がペースト状になるかどうかは中学生でも判ることだ。

ペーストから戻れるかどうかは不明。

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武漢市内で爆発感染した際に、空調の上流側に発病者が座っていて、下流側の5人??は皆発病し、気流の当たらない横方向に離れて宴会していたグループはセーフだったことが3月には報告されていた。

あと大町保健所からの指導は、「マスクをつけていれば休憩所で雑談しても濃厚接触者にあたらない」でした。 不安を感じた者(約30人)が皆大町市立病院でお金を払って検査したら、濃厚接触者にあたらない人のうち3名はアウトでした。 これが12月1週目の白馬:小谷コロナの実話。大町病院からの連絡は基本faxです。メールではないので注意。

「気流に乗って漂う」ってことを大町保健所職員は学習していない。

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