YouTube: synchronous detection: homebrew, trial
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トラッキングはこれからだが、上述のように作動した。素直に動作した。このIC利用ならば半田工作の敷居は低い。
このプロト基板に余りがあるので希望者は連絡ください。
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追記
・市販のOSC赤コイルだと受信範囲が420~1600kHzになった。⇒ oscコイルの自作は必要。使えた。
・455kHzスイッチングがaf段に流入してくるので、stopperを追加する。
・afcの使い方はこれから。osc部には内蔵の電圧レギュレーターから電圧供給されているので内部Cを0.05PF位?変化させるAFCになるだろうと、、 あるいはトランジタ内部C変化利用だが、トリガーは後段から持ってくるのか???? 。。
パワコンノイズが強くて変化がよく判らない。回路は残しておく。
YouTube: synchronous detection: homebrew, continued trial
包絡線検波と違って、そこそこの電波強さがあるとガツンと聞こえてくる。トラッキングは最初手間取った。
「IFTが1段 + SFU455」ゆえにサイドのキレが甘い。W55Fあたりに換えるかどうか?