eagle cadで書いたよ。LA1201 SANYO.

「今の設計図にはワインセラーはありません」ってのは、

新設計図を示さないと寝言になってしまう。 

「その新設計図はあるのか? ないのか? 日付けはどうなっているのか?」 

補助金事業だから日付けの整合性が必要。整合しないとその相応分は減額されて補助金交付になる。いきなり減額ではなく、まず電話等で連絡相談が行政から届く。

オイラは「温度差発電での資金集め」「その結果が聴こえてこない」の方にも興味がある。

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先日のこの本を眺めていて、sanyo LA1201が具合よさそうなことに気ついた。 局発なしゆえ中間周波数での動作が守備範囲。定電圧も内蔵していた。

記事#25だ。 中級とのことでオイラの力量に丁度よさそうだ。

ムラタさんのSFUで東光の代りにしたいが、損失は6dB(平均値)なので、軽く作動するRFを追加した。SFUはまだ載せていない。

作図だけはした。間違い確認はこれからだ。

 OSCの注入は加算回路。LA1201のデータシートをよく眺めて、「IFTの巻き線比」が現行品と同じかどうかもみておこう。

多謝 JH1FCZ殿。

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LA1201は手配済み。 

先日、乗算回路実験した3SK114が多数あるので、この使い道も考えたい。

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