ST管でヘテロダイン検波のラジオをつくろう

アベノミクスの事務所おっさんが、ガリガリ君を買って領収書を貰っていた。(事務所費で計上済み)。税金でガリガリ君購入したってことで、これは話題沸騰中。

総理が政治資金でガリガリ君買うってインパクトあるね。

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これがokなので、オイラもアイスクリームを奢って事務所費で落す事にしよう。多分税務署がokとはいわんだろう。 不公平だな。

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1トランジスタの続きです。

プリアンプと呼ぶか?

ブースターと呼ぶか?

700kHzで26dBほどのゲイン増。ここがピーク点。 上側も下側もゲインが減ってゆく。1600あたりだと15dBにまで下がった。 それでも6BA6並の増幅度になる。

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組み込んだ。ブースターのOUT側はS-300(ラジオ少年)。ブースターINはバーアンテナ。

ポリバリコンでブースター周波数を可変するプリセレクター方式。

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結果は、やや信号が回り込む。親子バリコンからバーアンテナへ戻っている。また、ブースター負荷の「S-300」のインダクタンスが変えられないので、6WC5へ感度よく注入できていないのがわかる。 ここまで予想通り。やはり、高一部の負荷はμ同調で感度ピークを確認できないと駄目だな。

総合感度では従来より劣る。S-300部のロスは大きい。

従来式に戻して調整中。

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ラジオ部からLCD表示器への信号注入は、OSCさんのお邪魔にならないようにすること。

OSCの肝は、タップ点。タップ位置で発振強度が変るデリケートな領域。だから、タップ点からは信号貰ったら可哀想だよ。

★残留ノイズは3mVレンジ読みで0.4mV。 多い??少ない??は他のラジオ製作者の数値と比較してください。

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通算188作目。6wc5ラジオでは10台目。

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