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自作 中波帯 GT管式AMワイヤレスマイク 03号機 Feed

2015年11月 4日 (水)

真空管BC帯トランスミッター  GT管2球式の製作中

Kidomaako11

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久し振りのGT管ワイヤレスマイク製作です。

初号機は、6SK7+6SA7だった。 解体してしまった。

2号機は オールメタル管でまとめた。 ⇒記事



この3号機は 小型電源トランスで2球式。

★電源トランスは 「NPOラジオ少年」の取り扱い品「BT-0V」

ヒーターが1A。+Bが20mA。

ヒーターからは3球載せられるが、+Bの20mAは3球は苦しい。 IPの少ない6SQ7(6AV6)なら10球以上載せられるが、,。。。。。。過去記事にあるように、6SQ7はIPを流しすぎると奇怪しく音になる。 流しても△△Aだ。


このBT-0Vは 過去経験からすると15mA程度は流せた。



★OSC球は、6SA7。 

マイクアンプ部の必要ゲインは 過去記事にある。

fmチューナーからの出力は概ね0.1Vなので、50~60倍に増やすことが必要。

先日の6Z-DH3A(ST管)は電圧ゲイン30dB丁度だった。余談だが、ロシア球の6N2P(ミニチュア)は32dB取れた。

今回はマイクアンプ部は、6SQ7。 ヒーターピンのどちらを接地するとハム音が少ないか?



★シャーシはリードのS-9。

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周波数可変にバリコン。

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6SA7のsg2には0.1μFのセラミックを吊るす。 これは発振の切っ掛け用。 無いと発振強度が5mVと弱くなる。 球がお疲れの場合は、0.1μFを2個吊るす。

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昔の12V3球ワイヤレスマイクも並べてみた。

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あとは確認して通電。

2015年11月 6日 (金)

真空管BC帯トランスミッター  GT管2球式の製作 通電した。

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メタル管を刺した。

シールドが効いて具合よいから刺した。6SQ7ではガラス管とメタル管ではSNが非常に違う。

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6SQ7のガラス管。

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「ミニチュア管のラジオ」と

ST管のラジオマイクにGT管ラジオマイク。

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ラジオマイクに6SQ7を初めて使ってみた。結構な個体差がある。

第152番目の製作品

2015年11月 7日 (土)

メタル管トランスミッター 

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先日のメタル管トランスミッター ⇒いわゆるワイヤレスマイク

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受信側にラジオキット2p3。 送信側のinを50mVにして3m強飛んだ。

過日のST管ワイヤレスマイクより飛ぶ。

回路定数はどちらもおなじ。電源トランスも同じ型式。

ラジオを幾つか自作してわかったが、メタル管6SA7の発振強度はガラス球6SA7より強いことがほとんど。

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ST管ラジオは、今日通電中に 感度が急に悪くなった。

変だなあと想いつつ、確認していくとIFTのコア4回転も動作点が動いていた。(コアを抜いた)IFTピークにすると回り込む。6D6が突然元気になったようだ。バイアスを深く変更した。1st IF球が元気になった。

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メタル管ラジオは不人気だが、SNはメタル管が優位。

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出品中の商品はこちら

2015年12月20日 (日)

ラジオマイク OSC具合

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①トランスミッターも吸い込みの良いアンテナにすると飛びすぎて、NGだが、

吸い込みが悪いアンテナだと、アンテナから放出されずに戻ってくる電力が悪さをするので

ラジオマイクはアンテナ加減が難しい。 「どのように悪さをするのか?」は体験者のみ知る。

 P-G発振だと強すぎて電波法的にNGなのでG-K発振にしているが、シャーシからのブーン音流入を完全には防ぎきれない。発振の切っ掛け用Cを減らして、ギリギリに発振する容量にすると至ってクリアな音になるが、如何せん弱すぎる。

とラジオマイクのポイントを上げておく。

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