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2017年3月5日

2017年3月 5日 (日)

国営アルプスあずみの公園。 はい中国産の縁石が多数ありました。

「私人」と称するらしいが、

「内閣総理大臣夫人付」と明記あり。この名刺は私費で作製あるいは税金で作製?

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官房長官「アッキーが金銭を負担して、政府スタッフが私的に随行して活動してるため、公務には当たらない」と答弁したらしいが、 あなたもゼニを出せばいまから公務員の随行員をつけられます。

政府スタッフを私人につけられます。外務省の職員2名つきました。

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国営アルプスあずみの公園。

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国営公園なので、横溝堰に行くには公園の許可が必要になる。

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この縁石はあまり見なれない色合いだ。

関係者の話によれば、中国産の石だそうだ。

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日本国の国営公園にも係らず自国産を使わないステータスだね。

日本人の税金の金が中国に流れた図式のようでんな。

中国産よ、日本の国営公園で頑張れ。

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トランジスター式マーカー。 100kHzのcrystal. 変調方法

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OSCのTRにC結合のベース変調は結果がかなり悪い。

やはりトランスによる変調に換えた。 OSC石の電源を揺さぶるように入れてみた。

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R15を外してトランジスタ用小型トランスを入れた。

上の写真のように「波形がひとつおきに出た」ような波形になった。変調が強いようなので、

TR⇔トランス間に1KΩを入れた。

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高周波負荷は、 たまたまあった330μHにした。

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昨日のOSC波形より綺麗にはなった。 この動作点近くに正解があることがわかる。

トーンは200hzだとやはり低い。

本製作の基板にはトランスを載せることが確定した。

この試作基板は無償にて配布中。残数8.    残数7. 残数6

試作の配布終了。

トランジスター式マーカー。 100kHzのcrystal.

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手元のCRでまとめてみた。1/6W抵抗はほぼ持っていないので1/4W抵抗を無理につけてある。Cも473或いは333もなかったので移相発振部は104にした。

移相発振部の確認。

コンデンサーが104と大きい(ネライは473で500Kz)ので200Hzになった。

本製作では333或いは473にしよう。

発振強度はVTVM読みで2Vあるので、これは足りそうだ。

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水晶振動子を使った発振回路。crystalは先日のこれ

c16=20p。c17は使わず。トリマーも未装着。

もし少数点3桁目に拘るなら、c16=15p.トリマー5pくらいにして追い込む。

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これが100kHz波形。 搬送波になる。明日にでも動作点は少し換える。

搬送波のもっと崩れた波形でも音は普通になる。その理由は判りますよね。007

試しにトランジスタラジオで聴くとマーカーが聴こえてきた。ここで一安心。

発射電波の割に変調が浅いので、移相発振からoscへの信号受け渡しを見直そう。機械設計屋のオイラが電気回路について述べると身丈を超えてしまうが、トランジスタをつかったAMワイヤレスマイク回路では音声信号をCにてベース変調(OSCのTRに)させる記事があるが、実はあれは変調が載り難い。その理由については、かなり前からWEBに上げてあるサイトがある。 

注入量は可変できたほうが良い?。トランス変調?

OSCのOUTにダイオードを入れて歪ませてみたがむしろ無いほうがよい。

致命的間違いはないので、遊んでみてください。

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