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2016年5月

2016年5月 1日 (日)

ワイヤレスマイク工作 GT管 。マツダの6SQ7 その1

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カタカナの「マツダ」の文字が読める6SQ7。

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部品は載せた。

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「6SA7(ST管なら6CW5)のg3にどの程度の信号が入ると飽和するのか?」は

2012年に 実験して確認済み。

g3の抵抗値も高くても低くてもNGぽい。 具合の良い抵抗値がある。

2016年5月 2日 (月)

真空管ラジオの感度考察

真空管ラジオの感度。

先日、IF3段のミニチュア管8球ラジオを製作した。(製作完了として通算79台目の真空管ラジオ)

もちろん 「ミニチュア管IF3段 > ミニチュア管IF 2段」  で、感度よく聞こえてくる。

ST管ラジオを昨年2015年6月に製作した時から、ST管の感度がミニチュア管よりgoodぽく聴こえることに気ついている。

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★真空管ラジオのどの部分で電波を受信するのか?

 ①充分なシールドされた筐体に、バリコン等の部品が納まって、外部アンテナだけから電波を受信する設計。 シールドとしては60~80dB程度必要なので安易に通気穴があると 充分なシールドでは無くなる。

 

上記は真空管ラジオでは放熱面で苦しい。

②各パーツで総合的に電波を受けている設計。

実際に、ラジオのアンテナ側は、アンテナコイル、バリコン、初段真空管のg3の線長、其々をつなぐ配線長などで構成される。バリコンのQが低いと色々苦労することはWEB上で多数見つかる。

★初段真空管のg3の線長が長いほうが、空間占有体積が増えるので電波を拾うに有利なはずだ。

それゆえ、ラジオ感度は、 初段「真空管のg3の線長が長い>真空管のg3の線長が短い」が成立するのだろう。

アンテナコイル、バリコン、初段真空管のg3の線長

を「アンテナ側感度を決めるユニット」として三位一体で捉えるのが正しいのだろうな。「アンテナコイルとバリコン」の離れ具合で感度が軽く3dBは違う。 フェライトバーのコイルをバリコンから遠い側に移設すると 3dBは下がる。 バリコンは体積(表面積)の大きい方が、かなり感度良いのも事実。「430PFの2連  >> NPOラジオ少年の1300円バリコン」

要は「三位一体のQ」のようなイメージ。

ワイヤレスマイク工作 GT管 。マツダの6SQ7 その2

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この続きです。

マイクアンプ部の増幅度確認をする。6SA7はまだ挿さない。

下の写真のように概ね50dB。 出力が30Vでも波形はクリップしていない。

(6SA7にはこれほどは掛けない)

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 次は、6SA7を挿して電波を飛ばして、受信波形の確認をする。

下の写真のようにOK.

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6SQ7⇒6J5⇒6SA7の構成

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第181作目。

2016年5月 4日 (水)

fine tuningはバリキャップ方式。

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先日の8球ラジオの感度を追い込んでいった。

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IFTが1個 NGだった。 コアを回してもインダンクタンスの変化量が少なすぎる。

フェライトが???ぽい。

球構成は

ヘテロダイン検波 ⇒ 6BE6
1st IF      ⇒ 6BD6
2nd IF     ⇒ 6BD6
3rd IF     ⇒ 6BD6

DET      ⇒ 6AL5
1st AF     ⇒ 6AU6(3結)
2nd AF    ⇒ 6AQ5
マジックアイ ⇒6E2

 


YouTube: 8球ラジオ 6AL5

fine tuninngはバリキャップ方式。

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2016年5月 5日 (木)

UZ-42でラジオ。

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先般のST管ラジオは2バンドタイプ。

もう1台2バンドタイプの製作を始めた。

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ヒータが充分に大きいので、UZ-42で鳴らせる。

アサヒのトランス。+Bは70mA.  ヒーターは6.3V  3A。

★ラジオの電源トランスは上手に造れば。ミニチュア管、GT管は40mAで丁度。

前作の8球ラジオは60mAタイプで、余力十分だ。

2016年5月 8日 (日)

UZ-42でラジオ。その2 実装はほぼ終了。

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パネルは、昨年の発光式表示ラジオと同じ図面。

昨年はGT管だったが、今回はST管ラジオ。

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表示部の通電確認。電源投入の1秒間 この表示になる。もちろん「OSC周波数ー455」の意味。 表示部は 昨年と同様にJH4ABZ氏のオリジナル。

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球を挿していないので、表示部への入力がないとFULL表示。

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短波のOSCコイルはこれから。

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今宵は遅いので、通電確認は明日。表示部のノイズ確認行なう。

UZ-42でラジオ製作。その3. 通電して調整。  短波ラジオ(ST管)

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短波も聴けるST管ラジオ製作の続きです

★LED表示器からのノイズ具合を確認する。

①通電した。 右手には非通電の同型表示器。

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②右手の表示器を電源ON。

下の写真のようにノイズの増加は、オシロやVTVMでは判らないほど弱い。聴感上もノイズぽい音はしない。

BPFを掛けて、周波数成分ごとに計測すれば検出できるとは想うが、オイラの測定環境ではノイズ増加は全く無い。 過日の中華製LEDカウンターとは大違いや。⇒実験記事

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③近づけるとノイズが判るか?

5cmほど持ち上げたら、ノイズが判った。

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LED表示器を90度横にした。(下の写真)

ノイズが消えた。(VTVM値参照)。これで、ノイズの出る方向があることがわかった。放射状に出てはいないようだ。

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④LED表示器の電池を抜いて、作動停止させた。

下の写真のように、VTVM値は①とおなじ処を示している。

結果、very goodな発光式表示器です。(オイラと同じ向きで使うとノイズが皆無)

この表示器を製作されたJH4ABZ氏に、感謝。

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★短波具合。

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★外部入力で確認。

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短波OSCコイルは自作品。過去記事に巻き数等は詳細にある。

6WC5,6D6,6D6,6Z-DH3A,UZ-42   5球ラジオ。

回路は普通。

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通算182作目。

真空管ラジオではNO,80.

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TRIO FMチューナー FM-102 通電してみたが、、

パナマ文書で、ハーバード大学に留学したお方と卒業したお方のお名前が日本国内でも記事になっていますね。

「タックスヘイブンに資金を動かすということは脱税かマネーロンダリング目的、それ以外にタックスヘイブンに会社を作る理由がない」ということで、脱税確定ですね。

脱税者を日本の行政はどう扱うのか?

①見逃す   ②お縄

どちらでしょうか?

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FUSEを追加したままであったFMチューナー FM-102を通電した。

感度が足らない。

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IFTはペイントロックされているので、 壊さぬように慎重にペイントロックを外す。

1st IFTの2次側を1/2回転ほどコアを抜いた。感度がでてきた。
しかしまだ30dBほど不足。

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DET IFTの挙動が他機種IFTの正常状態と異なる。周辺部品がNGかも知れん。

2016年5月11日 (水)

6U8

比較的に早く戻れたので FM-102に今日も通電してみた。

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DET IFTをあけてたが、は不良ではないようだ。しかし同調点のピーク具合がいままでのFMラジオとは違う。オイラの言葉で「挙動」と呼んでいるが、正常品とは違うようにピークが取れる。2個のダイオードは半田を外すとOUTが下がるので生きてはいる。100KΩ抵抗は新品に換えた。

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6U8がだめらしい。 10.7⇔83MHzで83MHzでの感度が22dBほど落ちる。

これだけがっちりした空芯コイルアンテナを伸縮させて感度を触るよりも、先ず球を疑うこと。

手持ち球がないので調達。

2016年5月12日 (木)

トライアンプ TRIO AF-20

メンテナンス TRIO AF-20 3号機です。

国産のトライアンプは、TRIOが発売したのが最初だった記憶。それがAF-10。

AF-10の後継機種がAF-20.

すでに2台修理済み。 今日のは3台目。

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オイラがメンテンナンスしても3機目なのでさすがに腰が引けた。

YAHOOにて放出することにした。

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メタル管の出番

ラジオ工作で常々想うのは、

「よい音で聴きたい、そして感度も」

感度については、先日少し考察した

おそらく的を射ているだろう。

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やはりメタル管の出番だろう。

検波の音では6H6の音が好きだ。

2016年5月14日 (土)

デジタル時計キットをつくろう   祐徳電子キット

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4年ぶりだと想うが、デジタル表示の時計キットをつくろと想う。

秋月電子のは過去に製作済みなので、今回はケースに入って身近に置けるキットを購入した。

祐徳電子さんのデジタル時計キット

①キットの中身。boxドライバーまで付属していた。

説明書が2通同梱。

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②説明書にそって組み立て

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スケルトンを購入していたのだ。樹脂ビスは、噛み付くのでステンレスのトラスネジM3にした。

見栄えはSUSネジのほうが良い。

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③通電。時刻合わせ。

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以上、組み立て完了。

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仕事の息抜きに半田工作をどうぞ。

通算183作目でした。

2016年5月15日 (日)

ST管ラジオの電源トランスは、阪急電機製作所。 その1

フォアーランドのFR-605キット(未組み立て)がYAHOOに出ている

結構感度よいキット品。

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キャビネットキット品を手に入れた。

UZ-42が載っている。

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電源トランスは、阪急電機製作所。UZ-42を載せるには小振りだが、、、6Z-P1でなんとかなるかな?

IFTは松下。

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エスカッション上でのダイアル指針の移動量に195mm必要だが、プーリー径が5mmほど不足しているぽい。

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現JISのM3ネジが1本使われていた。 何方かかがメンテナンス済みだね。

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エスカッションは短波・中波。 ウッドケースのツマミ用あなは3個。

外部入力を無くせば2バンド対応にはなる。6WC5用OSCコイルは6BE6用とタップ点が違うので中波ではなんとかなっても短波用は自作する工夫が必要。

ST管ラジオの電源トランスは、阪急電機製作所。 その2

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キャビネットキットの続きです

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上の写真のように電源トランス容量が判る情報がない。平滑回路の段数は増やせるように備えておく。 電源トランスの大きさからすれば余裕があるように見えない。それゆえ平滑回路の抵抗で貴重なエネルギーを持っていかれないように抵抗値は軽め。

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IFTケースは軽く塗装。

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VRは開けて整備予定。

問題は、木箱には穴が3個。

①案

 電源+VR(aux切替)+周波数合わせ の3穴

②案

 電源(VRも)+ 中波/短波 切替  +周波数合わせ の3穴

要は短波をとるか? AUXを取るか?

2016年5月17日 (火)

ST管ラジオの電源トランスは、阪急電機製作所。 その3

フランス検察は、東京オリンピック買収に使われた秘密口座は「電通」のものだと発表

で容疑者は国際手配されたね。

カネで買収したのが国際社会でバレてしまった。これで欧州からは「日本は低脳な国」だと見られることに成功した。不正なカネに対してゆるゆるなのは日本くらいだよ。

>「ブラック・タイディング社」なんてモノはありません。

>昔から今に至るまで、そんな会社が存在した事は一度もない。

>Ian Tan Tong Hanという華僑が、「ブラック・タイディング」の屋号を持っている。

詳細はここ。

まあ、会社ではない処に2億円のゼニを渡せるほど裕福だな。

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続きです。

まず、VRを開けて摺動面の減り具合を確認。舌片を1.5mmほどずらした。

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aux(オックス)を使うことにした。

電源on/off スイッチは、VRの接点で行なう。このVRはトーン用。

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軸長が不揃い。延長しよう。

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このラジオに載っていたOSCコイルは断線していた。 ハトメ部での断線ではなく、巻いてある部分で断線していた。 結果、捨てた。

手持ちのOSCコイルは、下写真の2個。

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2016年5月18日 (水)

真空管ラジオ ST管 中波&短波 5球スーパー 3号機

日本国がオリンピックをカネを使って手に入れたので、IOC側は怒っている

>まあ、竹田氏は、無報酬の名誉職だったJOC会長職を自分が会長なった途端報酬出るようにした張本人だからな。月130万だってよ

とカネに執着がとてもあるお方のようだが、、執着が深いとまったく成仏しないのでご注意ください。

「名誉を重んじる欧州 VS エコノミックアニマル」の構図で捉えることができる事案。

不正を進んで行なうのが、近年の日本人の特徴。

過去経緯からすればフランス警察に裏金を渡すこともありえるだろうな。

リオ五輪に「日本国は出場資格なし」とかもありえるね。

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2バンドタイプの3号機を製作した。

ST管の42は良い音がするとオイラも想う。UZ-42で聴くと6Z-P1の影は薄くなる。

ミニチュア管6AQ5でラジオ聴くなら、UZ-42で聴くことをお薦めするね。

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短波帯のfine tuninngは従来同様バリキャップ。

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ウ~ン、製作上で難しい処は全くない。

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C同調IFT。 ST管ラジオでC同調IFTはこれで2作目。 ST管では従来、IFの戻りで発振していたが、ノウハウを掴んだ。ミニチュア管は発振しないので、ここに挙げたようにそれだけ球としてg3長さが感度に影響しているとしか説明がつかない。

6wc5,6d6,6d6,6z-dh3a,42の構成。

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AUX入力の確認。

LED表示器は、ご高名なJH4ABZ氏製作品。 多謝 JH4ABZ 氏。

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通算184作目。

2016年5月19日 (木)

グリッド・リーク検波の増幅度は幾つか?

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真空管の通信型受信機の設計考の記事は、JA1AR氏、JA1FG氏 両氏の本が有名。

ではグリッド検波の増幅度などは、どの古書をみると数式が載っているのか?

IFTに2極管を結線するとIFTのQが大幅に変るのだが、オイラはそのような古書を持っていなかった。

この本はgood.

フルコピー品だが、手に入れることが出来た。

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「IFT+2極管検波」では、IFTのQが半分以下にさがることも指摘している。これはオイラが常々感じてきたことが文面になっていた。

グリッド・リーク検波の利得を算出する式も理解した。グリッド・リーク検波のメーカー品としてはTRIOのAF-10, AF-20などが挙げられる。

落ち着いて読んでみよう。

増幅度の数値はここに上げておいた。

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ラジオで電波を捉えるには、

①バリコンのQ ②アンテナコイルのQが重要なことは、古くから言われてきた。

オイラの中学時代の技術家庭科の折井先生からは、アンテナコイルを素手で触ると人脂が附いて感度が悪くなると散々聞かされた。あれからほぼ50年経つ。

WEBで見ると、バリコンのQは新品と中古では倍以上違うこともある。Qの低いバリコンを使うと感度、選択度が下がる。 

バリキャップを採用してラジオを造るのは、Qが低いのでお薦めできない。例えば、バリコンに比べて感度が悪い傾向に傾く。 エアバリコンと ポリバリコンではどちらがQが高いか?。また大きさによるQの高低も当然ある。バリキャップによるQの低下をカバーする受動素子は何だろうと気になる。

①+②も、レイアウトによって感度が変るので相乗作用があるようだ。

2016年5月21日 (土)

ST管ラジオの電源トランスは、阪急電機製作所。 その4

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ダイヤルの糸掛けも終了。

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AUXも1個。

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明日は、バーアンテナをつける。

2016年5月22日 (日)

カネ隠すのが美徳

パナマ文書で判ったことだが、世界の上級階層が隠したゼニは、約3300兆円。

日本国がその1割で300兆。2割なら600兆。

日本の借金が1000兆というんだから、日本の膨大な借金も、過酷な消費税も、日本国の上級階層がかくしたからですね。

「世界中で 金隠しは犯罪だ。」の動きがあるのは当然。もともと世界各国で脱税は違法行為。日本憲法にも納税義務が明記してある。加えて義務教育で学。 脱税する奴は日本国の義務教育を受けてないからだろうよ。

「カネ隠すのが美徳」になるならば、日本昔話の大部分は現日本には通じない。執着する奴は成仏せずに現世をうろうろしていると付け加えておく。死後、現世をうろうろする奴の多いこと多いこと。そんな奴を成仏させてやるつもりは無いので、オイラに寄ってくるなよ。

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ST管ラジオの電源トランスは、阪急電機製作所。 その5 ローランド電機

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ST管ラジオの続きです。

かなり悩んだが、セレクトスイッチ(中波、短波、auxのモード)を追加して入れた。入手しやすい4回路3接点。 このシャーシ高さに取り付く250V耐圧ロータリースイッチの流通品を見つけられれば、電源系とモード切替が一緒にできる。

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VRなどを取り付ける穴のピッチは75mmぽいが、一箇所77mm位置で穴があいている。往時の技術水準はそういうものなのだと想った。

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+Bは240Vにした。6WC5へは200V丁度、SG電圧は90Vにした。通電すると他のラジオからピーと音が聴こえてくるので一応6WC5は動作する。SPからもザー音がしてきた。

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IFTケースは塗装済み。

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ウッドケースの穴は3個。 追加する1穴は加工しなきゃならん。

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中波と短波の表示ができるので、照明源ランプか何かをつける予定。モードSWの回路数が足らないので、回路数を誤魔化す方法を思案中。ロータリースイッチは信号用ゆえ接点容量も注意。

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「ローランド電機」でもラジオを出していたのか、、。

短波のOSCコイルを探す。それに、塗装が結構はげているので塗装はする。

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もうしばらく時間が掛かる。

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