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2015年5月

2015年5月 2日 (土)

GT管 6K6

GT管の6K6。 データ付き

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バリミュー真空管 6JC6ラジオ その3    改造した。

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先週に自作した6JC6ラジオを改造した。

マジックアイ 6E2を載せてみた。

★球数が増やせないので、

「6AL5(倍電圧)⇒6DK6(3極管接続)」で2球使っているのを6AV6にreplaceした。

6AL5の倍電圧で3db. 6DK6は6AV6よりも2db強持っているので、

6AV6化によってゲイン面ではマイナス5~6dBになる。これだけ減ると結構苦労する。

★もともと、このTRIOのIFTは能率良く伝達してこないので、IF球のSG電圧は高めにしてあった。

このIFT,サイドのキレがかなり甘いので広帯域タイプのようだ。夜間、ラジオを聴くには苦しいが、昼間にHi-Fiで聴くにはおあつらえ向きだ。

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IFTのコアを30°ほど回すと1Khzほど中心が動くが、帯域が広くてピークが判りにくい。

オマケにIFの揺らぎも加味されて、合わせ込むまでにやや時間が掛かった

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2015年5月 4日 (月)

メタル管 6AG7 6SS7 6SA7 の ラジオ工作 その1

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ラジオ工作です。

METAL管の6AG7。

データシートを見ると、6V6よりも浅いバイアスで使う球。

バリミューのメタル管も揃ったので、

メタル管でラジオを造ってみようと想う。

6V6のメタル管はやや高いが6AG7は安価で手に入る。6F6のメタルも高い。

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6SS7は2回目。6AG7は初めて。

★IFTはシャープ製。

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ビス留めでないタイプ。

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IFTの向きは、これを参照。

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6AG7の音はどうかな??

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メタル管 6AG7 6SS7 6SA7 の ラジオ工作 その2 残留ノイズ。

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6AG7ラジオの続きです。

通電して調整です。

調整順序は、

①455Khzを合わせる。

IF段のSG抵抗は当初100KΩにしておく。

②トラッキング。

感度が足らないならば、IF球のSG抵抗を51KΩなどに軽くして、SG電圧を上げていく。

球の動作点が変るとIFTコアの入り具合も変る。⇒バーアンテナのコイル位置も変るので注意。

  感度を診つつ、IF球のSG電圧を決めていく。

③455Khz調整。

 テストループで455khzを飛ばす。

 「プローブ+結合コンデンサー」であわせた位置とは、1kz程度違っていることが多い。

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★VRを絞ってのSP端でのVTVM値。

いわゆる残留ノイズは、0.7mV程度。LCDの周波数カウンターをつけている割には、低い。

周波数カウンターまでの配線(20cm程度)が雑多なノイズを拾うので、カウンターをつけると残留ノイズは確実に増える。

従来、周波数カウンター付きラジオは1.5mV。周波数カウンターなしで0.7mvくらいなので、この「カウンターありで0.7mV」はgood数字。

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メタルの6SA7のOSC具合は、ガラス管より強い。カウンターICが入力オーバーだった。

6AG7の音は、やはりGT管系の音。

昨日は、ミニチュア管6AR5の音を終日聞いていたので、この6AG7の音は心地よく聴こえる。

6AG7はもっともっと人気があってしかるべき球だと想う。

★このラジオは、IF揺らぎは判らない。局発の変動は少ない。

やはりメタル管は安定度が違う。

★真空管の種類によって、IFの揺るぎも局発の安定度も異なる。

 ミニチュア管は、変動が大きく、GT管は小さい。メタル管はもっと安定している。

★室内温度の支配性が強いのは当然のこと。室内温度が23°越えで挙動が大きくなる気がする。局発は影響を受けた。IFのF変化はさほど。

 

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以上、第130目の製作品。

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2015年5月 5日 (火)

TELEVIAN Hi-Fi SUPERラジオ 「型式 6S-350」 のメンテナンス その2

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テレビアン 6S-350の続きです。

①電気的寿命がきていそうなコンデンサーは交換した。

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②とりわけVR後の104がしっかりオープンだった。

鳴らない原因はコンデンサーにあったようだ。

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③2nd IFTのF表記が6BA6の5番ピンにつながっている。

1st IFTとは逆相になっている。 これは、「相が回らない向き」に配置するgoodな配置。

⇒過去の記事参照

山中電機のエンジニアは、「IFTの向き」に着目してたんだナ。オイラと同じだ。

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④通電してみた。

波形は出た。2nd IFTがズレていたので、コアを2回転ほどまわしてピーク合わせした。

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⑤切っ掛けが不明だが、ボボボと発振中。

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周期は、60Hz。

⑥「平滑回路でリップルが酷い??」と思い、+Bをオシロ診た。

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⑦「さて、どうしようか?」とシャーシ内部をよく見たら、

写真①のように6BE6のSG端子に0.1μF を吊るしていなかった。

発振の切っ掛けなしで、OSCできていたのか、、。

OSCコイルを6BE6の近傍に置くと0.1μFなしでも発振できる。オイラも何回か、そういうラジオを自作した。短波OSCまで、このレイアウトではちょっと両者の距離がありすぎる。

取りあえず、0.1μFを6BE6の6番ピンに吊るした。

それで、ボボボは治まった。NHKを1時間鳴らしてもボボボと来ない。

⑧ウッドケースに戻した。

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ボリュームを上げた。

ボボボと発振来た。不安定だな。

⑨プラスチック棒でトントンした。

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1st IFTが、ハウリングぽく、返事した。信号が回っている。実にハウリングに似ている。

シャーシ剥き出しでは、1st IFTをトントンしても平気だったのに。

スピーカーが 渋い位置にあるからか?

今想うに、IFTと球の配置、それに配線ルートの悪い処があるんだろう。

★IFTと真空管を千鳥配置にすると結構トラブルが多い。このIFTはこの6E2ラジオで使ったIFTによく似てる。同じタイプなら、伝達ロスが極めて少ないタイプ。SG電圧を20~50V程度まで下げることも必要。

今日は、やや疲れた。 そのうちにまた触ってみる。

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続きます。

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2015年5月 6日 (水)

TELEVIAN Hi-Fi SUPERラジオ 「型式 6S-350」 のメンテナンス その3

ボボボと発振していた「6S-350」の続きです。

アンテナ用ビニール線を触ると発振具合が変ることをまず確認した。

ラジオなので 電波発射するのはIFT。実際にトントンするとハウるので

1st IFTの1次側/2次側コイルの方向を確認した。

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「P-B表記」が地側になっていた。 これは回り込み易い向きですね。

IFTを2個とも外して、回り込みにくい向きで配線した。

AVCのCRは配置しなおした。 6BE6のSG抵抗も配置しなおした。

6BA6のSG抵抗は取りあえず39KΩにした。

+Bラインは実測160Vだった。意外に低い。

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通電すると、ボボボと来ない。セーフだ。

後は、「6BA6のSG電圧をどの程度まで上げて感度を取るか?」

★ 一旦、6BA6のSG抵抗39KΩは外して、6BE6のSG抵抗10KΩと共用させた。

①LOCALモードではボボボの発振は来ない。室内アンテナ併用でも放送は全く聴こえない。

標準的5球スーパーより聴こえない。(後記ありますが6BE6がお疲れだった)

②DXモード(AVCはOFF,6BA6のカソードは直接地になる)では、発振する。軽度の発振で再生が掛かったような受信音になり、感度も上がる。室内アンテナ併用でNHKがRS47で聴こえる。

標準的5球スーパーよりは、聴こえる。

「LOCALモード とDXモード どちらを常用するのか?」でSG電圧を決める必要がありそうだ。このSG電圧を決めれば終了になりそうだ。

但し、もともと使えていたのかはかなり不明。IFTをディチューンすれば鳴っていたはず。

設計者の意図が判らない。

★ DXモード と LOCAL モ-ドでは、IFTのコア位置が違う。特に6BA6の出力側のコアが2回転近く違う。6BA6の動作点が異なるから当然のことだけど。

LOCALモードでは、カソード抵抗300Ωが吊り下がる。ここまで深い動作点でなくても良いと想うのだが、、、。

★+Bが190V前後の折りは、6BE6のSG電圧は上げても105V前後、それを超えるとノイジーになる。

今回は+Bが160Vと、常用の「電源トランスBT-1V」では170V位になるのに比べやや低いので、SG電圧は要確認。

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続きます。

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2015年5月 7日 (木)

真空管 FM チューナー FM-212

コンパクトなFMチューナー。

三菱のFM-212。

感度はとても良好。 TRIO FM-30もPIONEER TX-40も持っているが、このチューナーの方が感度良い。

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初段の17EW8はやはり優秀な球だと想う。感度良いFMラジオは大体17EW8を使っている.

12BE6でAFCを掛けているのが特徴。(3極管式が大半)

2015年5月 9日 (土)

TELEVIAN Hi-Fi SUPERラジオ 「型式 6S-350」 のメンテナンス その4

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続きです

①6BA6のカソード抵抗は150Ωに換えた。

 7番ピンに0.1μFを吊り下げ、多少LOCALモード時での感度を上げた。

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②6BE6のSG抵抗は6.8KΩにした。

 これでSG電圧がようやく92Vくらいに上がった。感度からすればもう10Vほど掛けたい。

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★DXモードでもボボボと発振はしない。 もちろんLOCALモードでもOK。

もともとのIFT向きが正しくないのに加えて、メーカーサイドでのCとRの配置を真似したが、やはりメーカー配線を真似しちゃ拙かったな。メーカー配線がgoodではないことをまたまた体験した。

IFTをディチューンしてあったようだ。(最初の調整でコアが結構回った)

③NHKを受信した波形(DXモード)

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LOCALモードでは、ノイズしか聴こえないが、DXモードだとそこそこ聴こえる。

6BE6球を 取り替えたらDXモードでガツンと聴こえた。LOCALモードでも聴こえた。

付いていた6BE6がお疲れだった。

★6BA6のg3とカソードは結線してあった。 これは低いsg電圧でゲインを稼ぐ手法。

 オイラのIF2段ラジオでは、IF球のg3はグランドに落としてる。g3をカソードに結線してしまうと適正なsg電圧を見つけるのにはシビアすぎる。inner shieldならばグランドに落とす方がシールド効果は優れていると想うが、、、。 

★6BE6のSG抵抗が6BA6と共通。(5球スーパーでは標準) 。 これは感度を上げる手法。 avcの効きがよくなるらしいがオイラはAVC実験したことは無い。

別々の抵抗で2球に同じようにSG電圧を印加しても感度は低い。これは、己で実験すればわかる。

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アンテナ線は4mほどつけた。

平滑回路にケミコンを追加した。

DX⇔LOCALはSG入力で13dBの差。

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ウッドケースに戻して終了。

無事に鳴ったラジオでした。

★YAHOOで 

「アンテナ線が長いと発振するので、付属の2mアンテナで使ってください」って修理済みラジオが出されているのを幾度か見たことがある。先月も出品されていたな。

IFTの向きが正しくないと相が回って発振するからね。

yahooに出品するほど技術の高い方は、オイラのsiteみてもスキルupにはならないと想う。

2015年5月10日 (日)

スイッチング電源のラジオ考

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★スイッチング電源では、amature radioで井上電機がIC-710(720?)にスイッチング電源を採用した衝撃を思い出す。

80mや40mで彼等SSBを聴くと音が汚いので、すぐに井上電機だとわかった発売当時。音だけで機種を特定できる稀有さがあった。

オールソリッドステートなので飛びつくビギナーが多かったな。

広告では、「スイッチング電源を売り」にしていた記憶。半年ほどの間に改善されたようだが、初期ロットではとにかく音が汚かった。QSO中に「音が汚い」と指摘されていたね。あの音を覚えているOMは居られますか?

★ウオークマン全盛期にDAIWAのスイッチング電源を購入したが、

ブーン音が酷くでSONYのWALKMANを鳴らせなかった。

乾電池だとランニングコストが高いので外部電源化したかった。

結果、菊水の測定器用電源で、ウオークマンを鳴らしていた。

daiwaのスイッチング電源は使えないので捨てた。

★スイッチング電源は今100Khz~8Mhzあたりでスイチッングさせているらしい。

かなりの広域でノイズが強烈に発生する。

このノイズは電源ラインに重畳してくるから、苦しい。もちろん電波として周囲に飛ぶ。ラジオにノイズとして受信できる。SN面でよいことは全くない。

★KEYENCEの電源はノイズが多量に漏れ出てくるので、漏れを2013年秋に実測した。

計測装置には搭載できないほどノイズが漏れていた。なんでこんなに漏れるものを売るんだろうと今も想っている。大会社なのだから質のよいものをリリースしてほしい。

★過去体験から,スイッチング電源はさほど使えるものでは無いと想っている。ノイズを周囲に撒き散らすのは迷惑でしかないだろう。

もし真空管ラジオのヒータに使うなら、ノイズは除去しないと苦しいと想う。あんな広域ノイズを減らす方法はオイラは知らない。

「スイッチング電源はラジオに使えると想うならば」使えば判る。ノイズまみれて肝心の放送が??状態になる。

51Mhz表示  FM

製作途中のラジオの続きです。

去年の2月に着手して、そのままでしたネ。

丸ダイアルもあるが 最近好んで使っているLCDに表示させてみた。

FMの文字も出た。

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バンド下限は、47Mhzくらい。

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上限は73Mhzくらい。

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可変幅として73-47=26Mhzもある。

OSCできているし、LCD表示器への入力も適正レベルのようだ。

バリコンのCが大きいだけだと想うが、 古い本を眺めてみよう。

本ラジオも実験の延長ぽくなってきた。

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続きます。

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2015年5月11日 (月)

思案中

配置を思案中

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2015年5月12日 (火)

古備前高綱太刀 附 朱塗鞘打刀拵

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刀剣乱舞が流行だそうですね。

古備前高綱太刀 附 朱塗鞘打刀拵が我が一門の棟梁の太刀。

わかる人にはわかりますね。

写真は借りました。

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この太刀は、備前で没した棟梁の手を放れどういう経緯か、大きな美術館にある。

没した処には諸説あるが、備前だ。その寺に波長を感じる。本家筋は江戸住まい。

いちます」と読むのが正しい。当人がそう申すのだから、「いちます」なのだよ。

南天より染めし赤旗が、我が一門の旗印。 これも棟梁が私にくれた言葉。 

様々な処での姿絵が「いちます」本人とは違う。血を同じくする者として申し上げる。

「大きな南天が対で建ち並ぶ屋敷を探せ」、それが生家だとオイラに告げてきた。

伊勢の志摩あたりのようだが、探知してもはっきりとは引っ掛からない。



霊能力者たちが、

「棟梁」と「役小角」との関係をオイラに質問してきて困る。

棟梁が梵字に長けているのは事実だが、それ以上のことは知らん。オイラは分家の筆頭筋。

祖は益重なり。



さて、呼ばれたようで高野山にも行った。邪を封印する為の結界が裾から張ってあった。

諏訪神社などの結界とは粘りが違う結界だ。感覚の良い方なら気つくと想う。

ただし、邪が抜け出れる程度の強さ。

あの結界が判らん坊さんはいないと想う。まあ、チカラに欠ける銭坊主も多いが、、。

封するための結界で完璧な物はないだろう。映画等のような強結界は、今は無い。

誰がオイラを呼んだのか?

高野山を訪れるものは、ゆりの花を携えていくとよい。白い開き初めがお好みのようだ。

空海が好きだった花だ。




さて、柳田 國男が申されるように、やはり八幡神社ですな。

2015年5月13日 (水)

ラジオ工作 6E2 マジックアイ中国製  その1

さて

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この球達のラジオもレイアウトが決まった。

ちょっと実験もしながらまとめてみる。

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次は6E2マジックアイラジオ の2号機

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6E2が景気良く開閉するように見直す予定。

7極管の6BY6をYAHOOで見かけなくなった。

IF1段のラジオだと6BY6が必須だと想う。6BE6の高性能版5915は五麟貿易にある。

続きます。

2015年5月16日 (土)

ラジオ工作 6E2 マジックアイ中国製  その2

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今朝は雨。

TRで6E2をドライブしたかったが上手くいかない。

で、TRを使うのは諦めた。

6E2 ラジオに通電した。非同調でこの位。

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同調してこのくらい。マジックアイは、1号機に抵抗1本加えた回路にした。

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前回よりは、確実に開閉する。

IFTをテストループで合わせ直した。

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ラジオの放送アンテナから35Km離れて、この開閉具合。

緑の点はマジックで目印した。

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右のツマミはトーンコントロール。オーソドックスのトーンコントロール

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第131番目の作品

スーパーラジオではキット、自作で50台は超えたと想う。

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マジックアイ3号機

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2015年5月17日 (日)

ラジオ工作 GT管 中波&短波 2バンド 3号機 その1

中々暑い日でしたね。

アイスが欲しい風呂上りです。

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2バンドラジオの3号機です。 GT管5球構成の自励式ラジオ。自励式は他励式に比べると楽だから助かる。

技術を上げるなら他励式。昨今、技術は評価されないからナ。

エア電子工作派向きの記事ではありませんので、悪しからず。

平滑回路は3段。 真空管ラジオ工作を始めた頃は7段平滑5段平滑で実装したが、

ここしばらくは3段平滑でラジオを鳴らしている。

OUTトランスが負荷で吊り下がるので、3段でも足りることが判った。

ワイヤレスマイクでは5段は必要。

IFTは松下製。IFTの向き⇒ここ。  実装knowhow⇒ここ

実装knowhowにupされていないノウハウもあるわけで、それは過去記事にあるので一読を薦めます。己で20台造ればノウハウは身に付くよ。

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続きます。

広帯域のTRIO  IFTが1組あるのだが、使い道に苦労している。先般のラジオに実装してみたが、ノイズまみれの今日では出番がないと想う。

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2015年5月18日 (月)

中間周波数増幅段

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まあ 騙すことは、日本人的思考からすれば悪事ですな。

騙す事を由とするのは、かの国々生まれに多いように想う。

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さて、

中間周波数増幅段ので信号伝達(負荷)には、

①抵抗負荷(抵抗結合)

②チョーク負荷

③トランス結合 の3通りをオイラは知っている。

まあ、高周波段での抵抗負荷はノイズも増えるので、今日はあまりメリットがない。

ノイズが増える理由は勿論わかりますよね。

①、②、③のメリットはNHK発行の本に書かれているので、それを読めば足りる。

行間に情報が詰まっている。

情報はタダでは手に入らないので、それなりの出費をして本を読むことを薦める。

漢字を読めない方がラジオ工作されるとは思えないので、先達の知恵を己の目と心で汲み取ってほしい。

yahooには結構な本が出てくるので、古本屋を回らなくて済むことは有り難い。

九九を高校で教えたり、大学でアルファベットの読み書きを教える日本国になったので

識字率も下がっているのは報道通り。

2015年5月19日 (火)

広帯域のTRIO IFT

ご存知のように

ポータブルラジオのページ にIFT情報が多数上がっている。

たまたまオイラも広帯域のIFTを1組持っている。

TRIO製 T-20。 ポンチ刻印でT-20とある。

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同調Cは150PFと大きい。 その分、インダクタンスは小さい。

実測すると、このIFTは確かにかなり広帯域だ。

ワイヤレスマイクやtransmitterを製作された方なら、

Low -L,Hi-Cにするとdip meterのdipが浅くなる経験を持っていると想う。

2015年5月20日 (水)

ラジオ工作 GT管 中波&短波 2バンド 3号機 その2 通電

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3号機の続きです。

主要部品が載った。バリコンとバーアンテナはこれからだ。

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2バンド(マルチバンド)のラジオ製作で注意すべき点は、

「受信中のバンド以外のコイルを接地する」こと。 

バンドSWの接点数の制約があるので、通電されていないすべてのバンドを接地するのは困難だが、極力接地する。それゆえに、一番インダクタンスを有するのをグランドに落とす。

両端がオープンで浮いていると、お邪魔な作用することが多い。まあ、体験すれば判る世界だ。

だが、70年代の「ラジオの製作」を見ても浮いている回路が目につく。他バンドコイルにお邪魔された経験がないのか? 製作数が少ないのか?

参考に、COSMOSのおやっさんのCAD図をしばらく上げておく。

1week 以上upしていたので外した。ラジオ工作好きの方は充分に見たと想う.

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OSCの注入コンデンサーは感度にも作用するので、短波と中波は其々の方が良いのだが、

今は共通にしてある。

bc帯だけ配線して通電した。

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普通に聴こえる。 ややIFのゲインが高めの感じ。

まあ短波で鳴らしてからバランスを考える。

続く・

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2015年5月21日 (木)

ラジオ工作 GT管 中波&短波 2バンド 3号機 その3 調整 7190Khz

 

能力の低い人ほど自信満々? 「ダニング=クルーガー効果」に要注意

ここ

オイラの世話になっている職場も、それっぽいな。

日本人全体で、己の能力に対して誇大すぎる。

オイラはtop pageに お馬鹿ですと公言しているので、確実にお馬鹿です。

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2バンドGT管ラジオの続きです。

OSCコイルを取り付けて確認。 もちろん短波OSCコイルとアンテナコイルは手巻。

バンド上限が7.3Mhz

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バンド下限は3.4Mhz。

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結果、3.5Mhz~7.3Mhzの短波を受信するラジオに仕上がった。

調整方法やoscコイル製作記は過去logの2バンドラジオ製作記を参照のこと。

繰り返しupしても、くどくなるので省く。

バリコンはラジオ少年で扱っている親子バリコン。osc側が120PFなので、追製作される方はもう20PF程度大きいバリコンを薦める。

BC帯も短波も耳の良いラジオに仕上がった。

スーパーラジオは結構な数量を自作したが、本機の耳は秀逸。

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以上、第132番目の製作記でした。

2015年5月22日 (金)

メンテナンス 真空管 FM/AMラジオ 6FM-30  東芝 その1

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とてもよく落ちることがデータででているようだ。

危険なものを何故日本で飛ばすのか?

純真な子供には判らんほどの深い理由があるな。

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東芝のFMも聴こえる真空管ラジオ。

松下のFMラジオは多数見かけるが、三菱、東芝は稀ですね。

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東芝では、かなりあ、うぐいすの名称が浮びますね。

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なかなかの土埃ですね。

初段は、17EW8とFMラジオの定番

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