Powered by Six Apart

« 2013年7月 | メイン | 2013年9月 »

2013年8月

2013年8月 4日 (日)

次の自作予定品  4球式です。

夏休み到来ですね。

おじさんは、難しいテーマの装置設計中で、 半田工作をする心のゆとりがありません。

「真空度の勾配」について考えなきゃいけないのですが、
文献をみても「真空度の勾配」って用語が見つけられなくて、、、。 違う呼び方するのかな??、、。

購入選定をした「真空ポンプの超有名メーカーに技術問い合わせ」したら、電話の向こうで固まっているのが判りました。

田舎のおっさんが、こんなに難しいのを考えなきゃならなんて、 不思議ですね。

ええ、オイラはお馬鹿です。

*****************************
6球スーパーもそれなりに鳴ってます。双3極管は、6n2pにしました。
 あとは、光るモノを附けて終了になります。

次の工作は、自作の4球式ラジオの予定です。段間トランスを使います。

001

↑電源トランス、段間トランス、outトランス、
この3点は、北海道のラジオ少年製です。

002

003

TOP PAGE

2013年8月 5日 (月)

カセットプレーヤキット K-501 (未着手)

かなり、珍しいキットを見つけました。

ラジオキットは多々ありますが、学校教材用にウオークマン形のキットもあったのですね。

カセットプレーヤーの組立キットです。型式はK-501

004

「PLAYト⇔STOP」だけのシンプルなメカです。
学校教材なので、オートリバースにしてしまうと
「学校の先生」が技術面で教材についてこれません。

005

モーターベルトも見た目では、劣化が感じられなかったので、楽しみです。

ウオークマン製造をしてきた経験上、このモーターはマブチ製ぽい見た目です。

ガバナはICに成ってました。

おじさんが、ウオークマンの製造に係っていた頃は、2SA△△や2SBをガバナ回路に使っていました。 

出品中の商品はこちら

2016,6月5日 yahooに出品した。

TOP PAGE

2013年8月16日 (金)

ちょっと抵抗さんが、壊れた。

毎朝、聞いている6球スーパーラジオが突然黙ってしまったのは、8月14日の朝。

鳴っていたのが、黙ってしまったので、疑いは球に向けられた。

しかし、色々と電圧を見ていたら、2ndIFのSg抵抗が妙に高く1MΩ近くあった。
カラーコ-ド読みでは、240KΩなんだけど、、。
そうこうしている内に、抵抗値が∞になってしまった。

抵抗は、こういう壊れ方するのか、、。

抵抗を付け替えて、IF段も調整して復活したのが、8月15日。

盆中も毎日、お仕事で装置設計中なので、ささっと直す時間が取れずに翌日になってしまった。

*******************************

006

SGで455Khzを入れてみた。↑1stIFTの2次側の波形。

007

008

heptodeのsg電圧は概ね90V。

正常に復活してくれたラジオ君、ありがとう、、、。

***********************

超再生式FMチューナーキットも面白いですよ

超再生って知っておられます?

超再生式FMチューナーキットも面白いですよ。⇒記事

117

TOP PAGE

2013年8月17日 (土)

もうちょっと掛かりそうです。

先日、ヒーター6.3VをDC化して5Vにしたラジオの続きです。

SPがHi-Fi用なので、
60hzのハムが耳についてました。あれこれ触ってました。 通常の10cmスピーカだとまず気つかない微小音ですが、Hi-Fiだと判ってしまいます。

①信号ラインに60hzハム音が乗るのは、クリアしました。
 ⇒平滑回路のケミコンのグランド側を1点に集めて、対応成功。

②6AQ5単球のハム音が、下がらなくて、、、、
 ヒーターDC化しても効果なし。

 6AQ5だけ 閉じたヒーター回路(6.3V 0.6Aを単独で6AQ5へ供給)にしても、効果なし。
追加で、 ハムバランサーぽく抵抗を吊るしても、さほど改善されず、、。

009

球は

6BE6⇒ 6BJ6⇒6BD6⇒ 6JH6⇒ 6N2P⇒ 5AQ5の6球構成。

010

緑色に光るものをつければ、終了のはずですが、、

TOP PAGE

2013年8月18日 (日)

波形を見た。⇒スーパーラジオ

この続きです。

013

SP端で測ってみた。↑
VRを絞って12mVくらい。バースト波形は、出力球に依存してます。


★配線を変更した。少し下がった。SPが10cmのフルレンジなのでもう少し下げたい。

SP端でのバルボル値が8mVまでは下がった。↓

012

011

3S-STDだとSP端でのバルボル値は1mV前後。

★3S-STDは、ヘテロダイン検波⇒IF⇒AF⇒AFの4段構成。

★今、製作中の6球ラジオは
ヘテロダイン検波⇒IF⇒IF⇒IF⇒AF⇒AF⇒AFの7段構成。

★3段多いので、この値(8mV)までしか下がらないかな?

追記です。

もう少し下がった。10mVレンジで計測すると、こんな具合。(5.5mV?)

014

おじさんが半田した「5球スーパーラジオ」では、VRを絞ってのSP端電圧が

バルボル読みで2.5mV~3mV。

この6球(実質7球)で5.5mVなら許容範囲か、、。

音は、AF初段に双3極管6N2Pを使ったので、朗るい音がする。

通りすがりに、嫁も「音が朗るい」と申すので、快適な音なんだろう、、。

015

最終形態↑。

今回製作した、「ヒータのDC化部」は撤去。その理由は、測定波形上も聴感上も優位性が認められないから。 ヒーターをDC化するなら、リップルが数mVに下がるまで追い込まなきゃ、効果がない気配ですね。

+Bのリップルが1mVのワイヤレスマイクと

100mVのワイヤレスマイクでは、確実に音も違うことが過去の経験で判っているので、

真空管は奥が深いですね。

「真空管ラジオが欲しい」と知人が再三申すので、譲渡予定。

昭和時代のメーカー製ラジオはハム音がきついが、

このラジオならハム音が判らないので、譲渡予定。⇒譲渡しました(8月24日)

020_2

021

耳は5球よりよく聞える。SPは10cmのフルレンジ。音は朗るい。

ハム音は、判らない程度までさがった。 

*****************************

以上、6球スーパーラジオの製作記事でした。

TOP PAGE

少し前進しました。

先日のこれ、少し進みました。

022

3段trapです。 Freqは、FM帯に合わせてあります。

電源ライノからの侵入を防ぎます。 FM帯の真空管ワイヤレスマイクでは、標準装備品ですね。



023

TOP PAGE

2013年8月25日 (日)

真空管 FM/AMチューナー TX-40 パイオニア

この真空管ラジオは知人の処に,24日行きました。

******************************

TRIOさんの真空管FMチューナーに続いて、PIONEERさんの真空管チューナーを揃えてみました。

FM/AMの2BANDです。

通電してみると、煙は出なかったので、一安心ですね。
Tuning meterも 生きているようなので、 あとは回路確認です。
031

このチューナーを接続するAMPを造る必要性が増してきてしまいました。

***********************************
追記 9月1日

ステレオアンプキットを造って、
通電してみました。

TOP PAGE

2013年8月31日 (土)

ステレオアンプキット AMP-MINI  (6AB8) 製作 その1

盆は墓参りに行く時間も取れなかった今夏です。

ようやく今朝、大婆大爺の皆々に挨拶に行ってきました。もちろん棟梁にも礼を申しあげた。

**********************************
ラジオ少年から領布されているアンプキットです。ステレオアンプキットです。

AMP-MINIが型式です。

真空管式FM/AMチューナーが手元にあるので、このチューナーに繋げるAMPを造ります。

もちろん価格優先で選びました。
リーズナブルな価格でリリースされておられて、感謝しております。

051
パーツ類↑

球は、カソード共通の複合管の6AB8です。

 カソード共通の球は、過去に6EH8や6GX7でラジオを造ってきています。

カソード共通球で、ボボボと発振した場合は、
カソードに吊るすケミコンを470~2200μまで大きくすると安定動作します。

3極が初段、5極部が出力段になります。。

052
穴を4コ追加しました。↑

今回は、平滑回路の段数を増やしてみます。

053

ニブリング加工で開いてる穴が、やや小さいです。↑

やすりで広げて、対応します。(左右其々、6mm広げました)

054

配線中↑
055

平滑回路を配線中↑。

ラジオだと+Bのリップルは100mVくらいでもOK(リップル率で表すと0.05%)ですが、

オーディオ用だと もう少し数値が良いことが必要なはずなので、なるべく多段の平滑をネライます

過去には、+Bのリップルを0.0013%まで下げた実験もしました。

平ラグも追加しました。
手持ちの680μFが収まったので、取り付けます。

ハム音の原因は、
ヒーター起因のバースト波形の方が、オシロでの波形上も支配的ですが
これは真空管固有の特性なので、、、、、、、、、。

056

2連VRは、外で半田附けしてシャーシに取り付けます。

シールド線の外皮(アミ線)でノイズが増えることも多々経験してますので、

今回は単線で配線します。

057

ヒーターラインは、ツイストにしてみた。

過去の経験では、ツイストにしない方がよかったことも数度あって、

ヒーターラインのノウハウはまだ掴めていないです。(真空管ラジオ20台程度では、実装技術はまだ未熟で,すみません)

058

470μFが2コ↑
手元に1000μFが無かったので、470μF。

059

トランスの線長は、のちのち転用できるように長めにします。

ウッドパネル2枚は、ラチェット式ドライバーでネジ締めできそうなので

一番最後にします。 ビットヘッドを手回してもOKですね。

060

形になったぽいので、リフレッシュ後 通電します。

「半田終了の勢いでは、通電しない」ことが大切だと想ってます。



電源トランス容量と球の消費電流のバランスを見ながら

3極部に掛かる電圧を決めていきます。 回路中の10kΩは18kΩにしてみました。

***********************************

TOP PAGE

ウェブページ

カテゴリ